本日は、3つのポイントを話しました。
1つ目は、森脇ひろしがなぜ自民党市議団の幹事長という要職を捨て、無所属になってまで闘う決意をしたのか、それはその中にいては改革はできない、と結論を出したから。
正しい議論をしようとしない市議会の現状、岡山市と市議会が両輪になってなく空転していること。その中でくりひろげられる派閥争いや利権を守る議員の現状。
2つ目は、では森脇ならばどう戦略をたて、解決し改革するのか、また森脇ひろしの考える岡山市のビジョンはなんなのか?について具体的に話をしました。
それは、
① 教育の荒廃・立て直しは教育委員会を改革する。小学校に入学前に親子と学校は面談し、長期の約束をする。
② 岡山市職員のレベルUP・風土を高めるには人事評価を360度評価にすればできる!
③ 歯科条例を創った。健康な歯から健康な体を作り医療費を削減する。など、市議会議員でも条例は創れる。
④そして岡山市独自の成長戦略。つまり、税金の分配ではなくどうすればさらに豊かになるのか、について話しました。
3つ目は、今回の選挙にかける意気込みと目的、そして市議会を改革し政令指定都市にふさわしい岡山市になるには岡山市のリーダーになるしかないのだという結論を出した森脇ひろしの、2年半後にある戦いへの決意表明をいたしました。
そしてこの選挙にかける熱い想い。
市議会議員選挙でトップ当選し、会派を結成する。正しい若い議員たちと政党を超えて議論し結論を出し議会へ提出する。
なぜトップ当選にこだわるか、
それはたった一人でも無所属でもやれるという事実を
彼ら若い、正しい考えの議員たちに見せてやりたいから。
政党や団体の指示を受けて当選するのではなく岡山市民の思いを実現させることで当選する!
最後の言葉として言わせていただいたのは、
「自民党という政党を離れ一人になって闘います。石や矢が毎日飛んできています。
苦戦するのは承知の上!しかし私にはみなさんがいる!どうかこの大仕事を私にやらせてください!かならず素晴らしい岡山市にして見せる。」
森脇ひろしの本気の覚悟をぜひこのミニ集会でじっくりと聞きませんか?
次は土曜日19時からです。岡山をみんなで変えよう!
【森脇ひろしの集会といえば名物の・・・】
森脇ひろしの集会の締めは、木原応援隊長の本気のガンバローコールがあります。
木原隊長といえば、3月1日の出陣式で
小さすぎるジャンバーに目が釘づけとなった方も多いと言われています。
(※ジャンパーが小さいのか、木原隊長が大きすぎるのかは、現在調査中)
本日は、ジャストフィットのジャンバーを新調して登場という記念すべき日となりました!
次回お越しの際には、この本気のガンバローコール(2:50~)を覚えてお越しいただけましたら幸いです。